現在、会社勤めをしているけれど漠然と将来が不安と言うことはありませんか?
・このまま安い給料で働き続けても将来、結婚出来るか不安。
・家族を養って行く自信がない。
・貯金がしたくても生活費でほとんど給料が無くなってしまう。
・年金は受給年齢がどんどん引き上げられ、自分の年代で果たしてもらえるのか?
・会社が倒産したり、リストラの危険が自分にだけ無いとは言い切れない。
・もっと良い条件の会社に転職したいが、そもそも転職先がない。
漠然とした不安の原因は概ねこのような事が原因ではないでしょうか。現在の収入に対して、将来の不安が勝っている状態であれば、複数の収入源を持つことをお勧めします。しかし、バイトを何個も掛け持ちして時間を削り、身を粉にして働くことによって体を壊したり、精神状態を悪化させたりしても何にも成りません。
ここでは、そうした苦労をしなくても空いた時間で余裕を持ちながら副収入を得て、将来への不安を解決する方法を紹介します。
出来るだけ労力少なく結果を出すのに最適なのはネットビジネス
ズバリ、もっとも労力が少なく、効率的に稼ぎに直結する副業とはネットビジネスです。
意外に思われましたか?それとも胡散臭いと思われたでしょうか?(笑)
なぜ、ネットビジネスが最適な副業と言えるのかを説明しますね。
○ネットビジネスは自宅で簡単に出来る作業です
○会社勤めのように時間に縛られる事なく好きな時間に取り組む事が出来ます
○収入額は自分で決められる
○金額を気にせず買い物が出来る
○軌道に乗れば本業として取り組むことも可能
○嫌な上司や取引先に頭を下げなくても済む
○自由時間が持てるようになる
ネットビジネスがあらゆる副業の中で最も効率的な理由とは
ネットビジネスがサイドビジネスとして優れている理由として、時給が高くなることが挙げられます。
1日8時間アルバイトをして、時給が800円だとしましょう。
800円×8時間=6400円ですね。
時給800円だとすると、1日で稼げる金額は6400円と言うことになります。
ネットビジネスの場合は1日の労働時間は決まっていません。
自分が作業をしたい時、出来る時に作業をします。
1日30分の人も居れば1日に3時間を作業時間に充てようという人も居ます。
これ自体は各人の都合や使える時間によって違ってきます。
では、時給はいくらになるのか?
これは決まっていません。なぜかというと稼ぐ金額や労働時間に個人差があるからです。
中には年収で1000万円を超える人もざらに居る世界ですから、時給にして数万円~数十万円の収益を上げている人も沢山居ます。
一度仕組みを構築してしまえば1日1時間だけ働いて、後は自動的に収入が入ってきます。
非常に効率の良い労働形態ですね。
費用対効果が高く長期視点で重要となる集客の大切さとは
では、年収が1000万円を超えるような人たちはどうやってそれだけの収入を得ているのでしょうか?
彼らが一番重要視しているのが集客なんです。
集客なんて言うと、いきなりビジネスっぽくて難しそうなんて思うかも知れませんが、リアルビジネスでもネットビジネスでも集客こそが最重要なんです。
あのソフトバンクの孫正義氏も集客の大切さをひしひしと語っているくらいですから、いかに大切かお分かりかと思います。
ネットビジネスでの集客とはリスト取りに集中すること
リスト取り、というけれど具体的にどうやれば良いの?という方も居ると思います。ここで言うリストというのは、メールアドレスの事なんです。
メールアドレスは言わば、顧客リストと一緒でリアルビジネスならば電話番号リストであるとか、住所と名前のリストであるとか、そういった物と同一と考えてもらって差し支えありません。
インターネットビジネスでは文章コンテンツを使って営業活動をするのでその媒体はメールアドレスが一番ポピュラーなリストということになります。
では、そのメールアドレスをいったい何処から集めてくるのか?
答えは、あらゆるメディアからです(笑)
ウエブサイト、無料ブログといったコンテンツサイトやインスタグラム、フェイスブックやツイッターといったSNSを代表するソーシャルメディアなどから集めるのが一般的です。
資金に余裕のある人ならばウエブ広告やSNS広告、グーグルアドワーズなどのリスティング広告、メルマガ広告というものもあります。
また、無料で役立つ情報をPDFで作成して無料レポートをダウンロードする代わりにメールアドレスを登録してもらうという方法もあります。
今すぐ行動!いち早く着手する事が成功の秘訣となる
メルアドリストを収集するのはそれほど難しい事ではありません。
上手く行くだろうか?失敗したらどうしよう?・・このように考えていたら、いつまで経ってもリストは集まりません。
メルマガ広告やリスティング広告で宣伝することでリストは集まりやすくなりますが、結構な資金が必要です。
最初はお金の掛からない方法、例えば無料ブログなどから取り組むのをお勧めします。